Our Strength
遺言書は作成の仕方を誤ると効力を失ってしまうことがあります。FLOWがプロとして遺言書作成をサポートしますのでご安心くださ い。
行政書士事務所の母体が税理士法人のため、相続人様が相続税を払った後の手残りまでシミュレーションすることが可能です。
均等に財産を渡す予定がない場合には、遺留分の検討が必要です。FLOWでは財産評価やシミュレーションを通して検討が可能です。
ご夫婦やご家族で遺言書を作成いただく場合には、セット割引をご提案させていただくことが可能です。明朗会計ですのでご安心ください。
flow
お電話またはメールよりお問い合わせください。
無料相談を行うとともにお客様の状況をヒアリングします。
サポート開始にあたってご契約をいただいております。
印鑑証明書や戸籍謄本、資産の資料等を提出いただきます。
相続人や財産の調査をさせていただきます。
お客様とFLOWで打ち合わせをいたします。
公証役場と打ち合わせをいたします。
公証役場から上がってきた文案に基づきお客様と最終打ち合わせを行います。
証人立会いの元、遺言書にお客様の署名捺印をいただきます。
fee
- 遺言書作成費用
遺言書作成サポートの費用です。
資産総額
5000万円未満
5000万円以上1億円未満
1億円以上3億円未満
3億円以上
報酬額（税別）
15万円
25万円
30万円
別途お見積もり
セット割引
内容
ご夫婦又はお子様と作成いただける場合
割引
上記費用より10%引き
- 概算相続税額のシミュレーション
ご希望の方には遺言書作成の際に財産評価と概算相続税額をシミュレーションいたします。
基本報酬
内容
5000万円未満
5000万円以上1億円未満
1億円以上3億円未満
3億円以上
報酬額（税別）
10万円
15万円
20万円
別途お見積もり
加算報酬
予定相続人の数
土地の数
非上場株式の数
相続人2人以上の場合には2人目から1人につき基本報酬の10％加算
1ヶ所につき1万円
10万円
※あくまで概算値ですので、実際に亡くなった際の税額と大きく異なる可能性があることをご了承ください。
FAQ
A. 総額の報酬のうち、5万円を着手時にいただいております。
A. FLOWでは、自筆証書遺言作成サポートはしておりません。 自筆の遺言は、偽造、変造のおそれがあり、裁判所の検認手続が必要になるため、法務局や金融機関との手続きを考えると公正証書遺言で作成することがおススメです。
A. 遺言を作成した後でも、遺言書記載の銀行口座は今までどおり入出金していただけます。
A. あいにく二人以上の者が同一書面で、遺言を作成することはできません。
A. 遺言書を作成すれば相続は可能です。遺言書を作成しない場合、内縁の妻には相続権が無いので財産を相続させることはできません。
A. もちろん、可能です。 ただし、特定の人物だけに財産を渡す場合や、相続人以外の人物に財産を渡す場合には、財産を受けとらない人物から遺留分を請求される可能性があります。事前に遺留分 を検討するうえではシミュレーションをしていただいたほうがおススメです。 また、不動産は現金と異なり、結麗に半分に分けて相続させることが困難です。そのため、不動産を多くご所有されている方もシミュレーションはしていただくことをおススメします。
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